旧新田橋(東京都江東区)

「木場のあかひげ先生」こと新田清三郎さんが、不慮の事故で亡くなった夫人の霊を慰める意味を込め大横川に架けた私設の橋です。
現在は、富岡八幡宮横の八幡堀遊歩道に移設保存されています。

旧新田橋資料