活力ある人材育成と
オンリーワン、ナンバーワンの技術で
社会に貢献することを使命としています

人類の現在における輝かしい繁栄は、先人達が開発した技術を学び、さらに新しい技術を開発し、それを後世に伝える事によって、築いてきたものであります。

私たちが得意としております鋼構造、特に鋼橋について見ますと、高度成長期に至っては新しい鋼材、コンピュータによる解析、製作・架設工法等々、画期的新技術が開発され、瀬戸大橋に代表される大型橋梁、高速道路高架橋等が次々建設され日本の産業の発展に大きく寄与いたしました。

近年では、大量消費から変わって省エネ・資源節約の要求が高まってまいりました。鋼橋においては、今まで大量に架けてきた橋梁が寿命を迎えてきており、橋梁の診断技術、耐震補強、補修・補強・改良等、さらに長期に共用していくための技術が次々と開発されてきています。また、新設橋梁では寿命100年を目指し、災害にも強く経年変化や疲労に強い橋梁の研究が進んできています。また、鋼とコンクリートの長所を組み合わせたハイブリッド構造等、新しい技術も生まれてきています。

一方、昨今の情報処理技術はすさまじいものであり、情報処理技術が急速に建設事業にも適応されてきています。その代表的なものがCIM(Construction Information Modeling)であります。弊社は日本では先駆けて建築・プラントのBIM化に取り組み、現在では鋼橋のCIM化に向けての研究開発を積極的に行っています。

今後、より新しい技術を開発し、より良い技術を提供することで、社会に貢献できるよう、社員一同邁進してまいります。

代表取締役会長
森 正忠